2025年11月27日
こんにちは!
アジア国際結婚学院のスタッフです😊
今日は、日本で暮らす外国人パートナーをお持ちの皆さまにも関係のある「国際人材の就労」に関する最新ニュースをお届けします。
ヤマト運輸が、令和9年(2027年)からの5年間で ベトナム人ドライバー約500人を採用する と発表しました。
日本での人材不足が深刻化する物流業界において、国際人材の活躍がますます期待される動きです。
📌どんな採用プログラムなの?
今回のプロジェクトでは、ベトナム最大手のIT企業 FPTグループの日本法人 と連携し、育成から就労までをしっかりサポートする仕組みが整えられています。
🔹ステップは以下の3段階
1.ベトナム国内で半年間の研修
日本語・日本文化・安全運転を学ぶ
2.1年間、留学生として日本で追加研修
ここで「外免切り替え(外国免許から日本免許へ)」を行い、大型自動車第一種免許を取得
3.ヤマト運輸に採用され、最長5年間働く
※就労ビザは「特定技能1号」を利用
採用されるのは「宅配ドライバー」ではなく、全国を走る 長距離トラックの運転(幹線輸送) を担当する予定です。
🌏 国際結婚家庭にとってのポイント
今回のヤマトの発表は、国際結婚家庭にとっても実は関係の深いニュースです。外国人パートナーが日本で安定して働ける仕事が増えることは、生活の安心や将来設計に大きくプラスになります。
特に…
・安定した大企業での就労機会が増える
・外国免許から日本の免許に切り替える制度が広く活用される
・特定技能によって働ける分野が拡大する可能性がある
など、外国人パートナーのキャリアの選択肢が広がる動きでもあります✨
🚦「特定技能2号」になる可能性も?
現時点では、トラック輸送を担う 自動車運送業は特定技能2号の対象外 ですが、今後制度が変われば 長期滞在・永住への道が開ける可能性 もあります。
国際結婚をして日本で暮らす場合、「安定した就労ビザ」や「長期滞在の見通し」はとても大切な要素。
今回のニュースは、そうした制度の変化の流れを知るうえでも押さえておきたいポイントです。
📝まとめ|国際人材の活躍が、日本の未来を支える時代へ
ヤマト運輸の大規模な外国人ドライバー採用は、日本の物流を支えるだけでなく、国際カップル・外国人パートナーにとっても「働き方の新しい可能性」を示すニュースです。
国際結婚家庭の皆さまが日本で安心して未来を描けるよう、今後も最新情報をわかりやすくお伝えしていきますね😊
📚 参考文献・情報元
産経新聞(2025年11月14日)
「ヤマト運輸がベトナム人運転手500人雇用へ 育成含め6年滞在、運転免許は外免切り替え」
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