2025年6月17日
こんにちは!
アジア国際結婚学院のスタッフです😊
「外国人女性って、どんなときに“この人でよかった”って感じるの?」
「国際結婚でも、ほんとうに幸せってあるの?」
そんな疑問を持っている方へ。
今回は実際のベトナム人妻から寄せられた、「夫のこんな行動に感動した!」というリアルな声をもとに、“心に響いた神対応”TOP5をご紹介します🎖️
文化が違っても、言葉が少し通じなくても…
大切なのは“どんな行動で気持ちを伝えてくれたか”。
言葉以上に伝わる想いがある。
そんな心あたたまる5つの実話を、ぜひ感じてみてください✨
🗣 ベトナム妻(30代):
「泣きながら怒ったのに、夫は黙って横に座って、ただ頭をポンポンしてくれたんです。
その瞬間、“この人と結婚してよかった…”って、心から思いました。」
🎨背景:
ベトナム女性は、自分の感情をしっかり表現するタイプが多い一方で、
「夫にわかってほしい」「気持ちを受け止めてほしい」という願いも強く持っています。
💡ポイント:
相手を言い負かしたり、無理に笑わせようとしたりせず、“ただそばにいる”という態度が最大の愛情表現に。
沈黙は不器用ではなく、「信頼の証」になることもあるんです✨
🗣 ベトナム妻(20代):
「“シンチャオ〜!”って、毎朝ちょっと変な発音で挨拶してくれて(笑)
最初は笑ったけど、“覚えようとしてくれてる”ってだけで、本当にうれしかったです。」
🎨背景:
ベトナム語は、日本人にとって発音も難しく、習得が大変な言語。
だからこそ、たどたどしくても使ってくれる姿勢が感動につながるんです。
💡ポイント:
言葉を話す=文化へのリスペクト。
妻の母国語であいさつする、小さな一言が「私はあなたを大事に思ってる」の証明になります💖
🗣 ベトナム妻(30代):
「お正月の時期に、夫が“ベトナムのテトも祝いたいね”って言ってくれて。
ベトナム料理を一緒に作って、お供えまでしてくれたんです。もう涙が出ました。」
🎨背景:
テト(Tết)はベトナム最大の祝日。家族で集まり、先祖に祈りを捧げる大切な文化的イベントです。
日本にいると、この大事な行事が「なかったこと」にされてしまうこともあり、ホームシックの原因になることも…。
💡ポイント:
「自分の国の文化を、否定せずに受け入れてくれた」と感じられた瞬間。
それは、言葉では表せない深い感動につながります🌸
🗣 ベトナム妻(20代):
「“フォーでも食べに行こうか”って夫から言ってくれて。
“聞かなくてもわかってくれてる!”って嬉しかったです。」
🎨背景:
文化の違いが食卓に出やすいのが国際結婚。日本の味付けが続くと、ホームシックにつながるケースも少なくありません。
とくに食は“安心感の源”でもあるので、理解されるとうれしさもひとしお。
💡ポイント:
“察する優しさ”よりも、“思い出してくれる行動”が心に響く。
相手の好みや文化を自然に日常に取り入れる姿勢が、夫婦の信頼につながります🍲
🗣 ベトナム妻(30代):
「病院で通訳もいなくて不安だったとき、“オレがいるから大丈夫”って手を握ってくれて…。
本当に守られてるって感じた瞬間でした。」
🎨背景:
言葉の壁が強く出る場面のひとつが“病院”や“手続き系”の場所。
ベトナム人女性は自立していても、日本の制度や書類に不安を感じることも多いです。
💡ポイント:
「自分のことを、代わりに考えてくれる人がいる」
この安心感こそが、夫婦の信頼と愛情を深める最大のポイントです💪💞
✔️ 文化も言葉も違う
✔️ 性格も価値観もぶつかることがある
でも、それでも「この人と一緒にいられてよかった」と思えるのは、
📌 何か特別なことをしてくれた日ではなく、
📌 普通の毎日の中で“心に触れる優しさ”を感じたとき。
相手を理解しようとする気持ち。
その一歩が、国際結婚を「大変」ではなく「幸せ」に変えていくんです😊💖
📢次回は・・・
▶️ 「ベトナム料理が日常に!国際結婚夫婦の食文化の楽しみ方とは?」
ベトナム料理が“当たり前”になった日本人夫の変化とは?
文化を「一緒に食べる」楽しみをお届けします🍽️✨
どうぞお楽しみにしてくださいね🎈
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