国際婚活のスタートはここから
自分が希望する女性とのお見合いの成功が全ての始まりです。
国際結婚は、お見合い≒婚約≒結婚がポイントです。
妥協する ⇩ 国際結婚
☆お相手の年齢に妥協し
☆婚姻歴や連れ子に妥協し
☆容姿や趣味嗜好に妥協し
☆お相手の金銭要求に妥協し
これナンセンス ⇩ とは思いませんか。
国内婚活と同じパターンなら、国際結婚を目指す意味は有りますか。
ご自分の希望を叶える ⇩ ために選んだのでは。
でしたら、ご自分の夢を叶えませんか!
☆未婚・子供ナシは十分に可能です。
☆農家や酪農家へ嫁ぐのは可能です。
☆両親が居ることは、当たり前です。
また、最近他の相談所で聞く不思議な囁きは、
☆嫁に両親の面倒を見て貰うのに手当が必要。
☆嫁の家族や親せきの生活費をみるのは当然。
☆定期的な里帰りや、高額なお小遣いが必要。
でも、チョット待って ⇩ よく考えて見ませんか。
これでは、結婚をする意味がありますか。
これでは、永久就職+財産プレゼントの家政婦さんです。
これでは、先祖代々の財産を、他人に挙げるの手続き結婚です。
実子も諦め、連子とその家族に全ての財産をプレゼントです。
⇩
少し、初心に帰って見直してみませんか。
なぜ、貴方は、結婚したかったのですか。
なぜ、その手段として国際結婚を選んだのですか。
「国際結婚」は貴方の希望を叶える手段です。
貴方の夢を叶えるための手段という点を再認識していただきたい。
そんな当たり前の相談が出来る相談所が有ったら!
☆未婚・子供ナシは十分に可能です。
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☆両親が居ることは、当たり前です。
アジア国際結婚学院は、「国際結婚で希望を叶えたい方」のお手伝いをさせて頂きます。
それでは、アジア国際結婚学院のサービスは、どうでしょう。
全てを知った上で、
サービスが気に入り、希望する女性会員が居る
場合には、気軽に声を掛けてみてください。
アジア国際結婚学院のサービスは
アジア国際結婚学院のサービスは、現地・業者を優先したサービスでは有りません。日本人男性が、アジアの国々の女性の中から、生涯の伴侶を見つけだし、幸せな結婚生活を目指すお手伝いをするサービスとなります。
アジア国際結婚学院のサービスは、「会わせて終わり」、「入籍した終わり」、「入国して終わり」のサービスではありません。
貴方の求めているサービスが、アジア国際結婚学院のサービスに有ります。
☆どの様に出会ったら、自分に合った相手に会えるの、、、
☆どのような手続きをすれば、正式な結婚できるの、、、、
☆国際結婚は、難しい・危険と言われてるけど大丈夫、、、
☆結婚生活が上手く行かないときにどうしたら良いか、、、
☆入国後のトラブル時の応援やフォローは大丈夫、、、、、
☆マニュアル通りの対応で、臨機応変な対応がない、、、、
☆入籍後は夫婦の問題なので、後のことは二人で、、、、、
そんな悩みを解決したい人のために【アジア国際結婚学院】が、有ります。
活動は、至ってシンプルです。
1,お見合いについて
アジア国際結婚学院のお見合は、【リモートによるお見合】となります。
アジア国際結婚学院は、まだ結婚のお相手が決まっていないのに 、
☆長期間お仕事を休んでお見合に参加してください。
☆現地までの移動時間の長い海外渡航をお願いします。
☆航空券&宿泊費が高額ですが、宜しくお願いします。
とは、言えません。
世の中の変化に対応し、【リモート】ですむ内容は、【リモート】で行い、結果の未確定の【お見合料】を無料にさせて頂きました。(渡航見合希望者にはOPとして対応いたします)
その上でも、「結婚の前提条件」「婚約希望者の生活環境」の確認は必ず必要と考えています。
アジア国際結婚学院は、【リモート見合】+【リモートによる実家訪問】を提案いたします。
2021年からの国際結婚のスタンダードは無料による、【リモート見合】+【リモート実家訪問】です。Newスタンダードな出合いの創造に期待してください。
お見合では、従来通りの考え方は継続いたします。
☆ご自分が気に入り、了解いただいたお相手とのお見合。
☆男・女性共に「相思相愛」による見合開催を第一に。
☆可能な限り多くの方との出会いのチャンスを作り出す。
結果として、自分に合ったお相手を探せる環境作りを優先させます。
【結婚は、人生の一大イベントです】
二人の気持ちは当然ですが、海外から異国の国に嫁がせる女性側のご両親としてもとても心配です。
そのため、リモートといえども実家に出向いて、ご両親に挨拶することは男としてとても重要なことと考えます。
【結婚は、人身売買では有りません。】
そのあたりも踏まえ、アジア国際結婚学院では婚約者の親御さんとの面談を盛り込ませて頂いています。
会員さまがお見合に参加すると言うことは、将来のお嫁さんを決めることを目的にした参加である点を考えたサービスとなります。
2,お見合いでの注意点
お見合い相手が決まりましたら、お見合の準備へと進みます。
<お見合前の準備>
男性の住居や近隣の写真
男性の家族、兄弟の写真
<お見合当日のお願い>
服装 (ワイシャツ+ネクタイ)
清潔感(ワイシャツのクリーニング・ひげ・頭髪)
笑顔 (歯は、清潔に)
※お見合い先の状況により多少必要なものに変化が有ります。
担当者にご確認ください。
3,お見合いの日程について
リモート見合は、2日間の日程となり、以下は、一般的なスケジュールとなります。
≪1日目≫
・「リモートお見合」は、指定場所にて実施します。
・見合開始15分前までに見合場所に集合いただきます。
・お見合は、女性全員との集団リモート見合となります。
・会員及び女性会員の双方の印象をお聞きします。
・その後、仮婚約者を決定いたします。
≪2日目≫
・「リモート実家訪問」は、指定場所にて実施します。
・訪問開始15分前までに指定場所に集合いただきます。
・仮婚約者の家族とのリモートによる家族団らんを実施。
・仮婚約者&家族&会員の結婚の意志確認を実施。
・双方の意志を考慮し、婚約を確定いたします。
4,お見合成功の秘訣は、
お見合いの成功率を向上させるワンポイントは、
せっかくリモートでお見合と成ったわけです、何も得られず終わってしまうのは空しいものがあります。そこで、女性の気持ち・思惑もありますので絶対とまでは言いませんが、意中の女性を射止めるための秘訣を少しアドバイスさせていただきます。
> 良く耳にする言葉ですが、人間が情報を収集する場合、初めの3分間でその全体像を80%以上得ると言われています。また、その情報源は、視覚70%・聴覚15%・嗅覚10%・その他と成ります。その為には、女性に対しての第一印象を一番大切にして行きましょう。特に、お見合いは聴覚が無い分視覚の占める割合が大半を締めます。彼女たちへの第一印象を良くする事が勝利への秘訣と成ります。
①笑顔
オーバーな言い方をしますがこれは絶対です。リモートと言えど、女性と会った瞬間に笑顔、目があった瞬間に笑顔、常に笑顔です。
「笑顔を絶やさない」これが秘訣です。
笑顔は、女性の警戒心を解き、やさしい印象を与える一番良い方法です。日本人は初対面の人とは笑顔を出すのが下手と言われています。是非、お見合いに向かう前には、自然に笑顔に成れる練習をされることをお勧めします
②清潔感
女性は、日本人の女性も海外の女性も、清潔な男性を好みます。髪を整える、ひげを剃っておく、爪も清潔にお願いします。リモートと言うことで、手抜きをする方がいますが、その気のゆるみはマイナスです。服装も日本のお見合と同じと考えてください。スーツの上着を着る必要は有りませんが、ワイシャツ・ネクタイは必要と思います。そのワイシャツがクリーニング仕上げ済み・ネクタイは爽やかであれば良いですね。
最後に、靴や持ち物も要注意です。気持ちの問題ですが(見えないため)ワイシャツがOKでも靴が泥だらけでは意味が有りません。リモート見合い・リモート実家訪問時は、ワイシャツ・ネクタイでお願いします。また、黒は海外ではお葬式の色と成りますので控えると良いと思います。
③雰囲気(気配り)
リモート見合では、画面に映るあなたの姿・言動・動きですべてが判断されます。
落ち着かずソワソワしているととても頼りない男性に映ります。相手に安心感を与えることも重要となります。
また、自分のPRや要求ばかりのお話では、とてもつまらないお見合になってしまいます。
笑顔での聞き上手に、勝利の女神が微笑みます。
これは女性に対する基本的なもので、世界中の女性に共通する心理です。
この3つを注意して行動頂ければ、かなりの確率で女性からOKの返事がもらえると思います。
分からないことがありましたら現地のスタッフに相談して下さい。
5,婚約式から奥様入国までは、一本道
リモート見合で無事に婚約者が決まりましたら、婚約式までの時間は二人の楽しい時間です。
これから先は、奥様の日本入国に向けての活動が中心となります。
ラオス国の国際結婚のルールは、他の国と少し違いがあります。
入籍は、ラオス国で先に行わなければいけないということです。
他の国は、日本の入籍事実の報告で入籍処理が行われます。
そのため、
①ラオス国内法を順守する関係で、ラオス国の結婚許可が必要となります。
②結婚許可申請のために、村長・警察署長の面性が重要となります。
③結婚許可申請後に、ラオス国から結婚の許可を頂くことになります。
④ラオス国の結婚許可書をもちいて、入籍を行います。
⑤入籍後、ラオス国から「結婚証明書」が発行されます。
※この流れが他の国々と違うため、少し戸惑いを感じる部分があると思います。しかし、その点が結婚に対するラオス国の意識となり、奥様の定着率に繋がっていると考えられています。
「誰でも自由に国際結婚が出来ない」点を利点と考え活動して頂ければと考えています。
一部、他の国際結婚の業者やブログ等でラオス国の婚姻について、日本側の入籍を推奨し、期間短縮を記載しているものがありますが、残念ながら、特別事由の特例処理でラオス国では推奨されていない様です。(在日本ラオス大使館確認済み)
6,婚約式ツアーで必要なものは
婚約式ツアーに参加するためには
・パスポート(期限6ヶ月以上)
・必要日数の衣類
・結婚許可申請に必要な男性の書類(事前に日本で準備)
・結納金
・その他
※書類等に関しては、準備が必要な内容が有ります
※事前に担当者にご確認ください
7,婚約式ツアーの日程について
婚約式ツアーは、3泊5日で、一般的なスケジュールをご紹介します
≪1日目≫移動日
羽田空港→現地空港(出国手続きはご本人と成ります)
現地空港→宿泊ホテル(スタッフがご案内いたします)
ホテルの近くのレストランで夕食を取り就寝
≪2日目≫書類の公文書化&婚約指派の購入
在ラオス日本大使館で書類の公文書化
結納金の両替・婚約指輪の購入
≪3日目≫村長面接&婚約披露宴
在ラオス日本大使館で公文書授受
婚約者宅での村長面接・婚約披露宴
≪4日目≫警察面接&移動
地元警察での警察署長面接
市内観光デート
日本に向けて帰国
≪5日目≫移動
日本到着後、各自にて帰宅
8,結婚許可サインツアーの日程について
結婚許可サインツアーは、2泊4日で一般的なスケジュールをご紹介
≪1日目≫移動日
羽田空港→現地空港(出国手続きはご本人と成ります)
現地空港→宿泊ホテル(スタッフがご案内いたします)
ホテルの近くのレストランで夕食を取り就寝
≪2日目≫結婚許可書の受取
奥様・奥様の親族とともに地元の役所に
役所の担当役人より、結婚許可書を受け取る
結婚許可書受取後、市内観光
ラオス国で初めての奥様との同泊
≪3日目≫フリータイム
役所のためのフリータイム(予備日)
市内観光デート後に日本に向けて帰国
≪4日目≫移動
日本到着後、各自にて帰宅
※ラオスでの国際結婚は、国からの結婚許可を頂く必要があります。
※結婚許可の審査期間は、6カ月から1年程度の期間が必要です。
9,日本側の入籍について
結婚許可ツアー帰国後、約1カ月で「結婚証明書」が日本に届きます。
日本国指定の婚姻届けに「結婚証明書」を添えて、役所に提出となります。
報告的届出処理となる関係で、非常に簡単な手続きとなります。
※ラオスから送られてくる「結婚証明書」は、(原本+日本語翻訳文)の各1通となります。
※以降での使用を考慮して「原本還付依頼」を必ず行ってください。
※在留資格や再取得の際に(原本+日本語翻訳文)が必要となります。
10,在留資格取得について
ラオス国および日本国の両国の婚姻が成立後に、奥様の在留資格取得申請を行うことになります。
奥様がラオスに滞在中のため、旦那様が申請することになります。在留資格取得申請に必要な書類は、外務省のホームページからも入手が可能となっています。
作成に不安が有る旦那様は、担当者までご一報ください。
作成可能な行政書士の先生をご紹介させていただきます。
この書類は、公文書のため代筆制作は、有資格者のみの対応となる点をご理解ください。
提出先の省庁は、出入国在留管理庁(旧、入国管理局)となります。
※在留資格取得申請後の審査期間は、3カ月程度となります。
※作成に必要な情報の整理を事前に行うことをお勧めいたします。
不明点は、担当までご相談ください。
11,査証取得(VISA)について
審査後提出内容に問題が無ければ、出入国在留管理庁より「在留資格認定証明書」が届きます。
「在留資格認定証明書」も再発行が難しい書類となります。
入手後、速やかに当社へご連絡ください。現地のラオスに滞在中の奥様に「在留資格認定証明書」をお送りします。
奥様は「在留資格認定証明書」を添付の上、査証「VISA」の申請を在ラオス日本大使館に行います。
在ラオス日本大使館より査証「VISA」が届きましたら、速やかに奥様は日本に向かいます。
12,奥様入国ツアーについて
査証「VISA」が取得できた奥様は、単独で日本に入国することになります。
旦那様は、羽田空港にて奥様の入国をお待ちください。
≪1日目≫移動
奥様は、家族からの送別を受け、単身日本に向かいます。
≪2日目≫移動
奥様は、羽田空港で「在留カード」の作成を行います。
「在留カード」取得後、日本国に入国となります。
旦那様は、奥様を到着ゲートにてお待ちいただきます。
奥様の日本入国で当コースの役務は、全て終了となります。
退会手続きを行い、夫婦で帰宅となります。
13,結婚証明書の取り扱い
ラオス国で正式に入籍が完了すると「結婚証明証」が発行されます
ラオス国で発行される結婚証明書+日本語翻訳文は、各1通と成ります。
日本側での入籍・在留資格取得申請やその後の再取得等で必要となります。
各役所に書類を提出する場合に、原本が必要になる観点より、必ず原本還付(結婚証明書+日本語訳文)の手続きをお願いいたします。
奥様が入国後も(結婚証明書+日本語訳文)は、大切に保管をお願いいたします。
ラオスに出向く際は、必ず結婚証明書の原本のコピーを持参してください。
14,ラオス国際結婚の費用は
コロナ渦の会員活動を応援する意味で料金の見直しをさせて頂きました。
ポイントは、
1,リモート見合料を「無料」とさせて頂きます。
2.渡航回数を最小2回の渡航と改めさせて頂きました。
費用面は、
項目 | 費用 |
【入会金】 【月会費】 【見合料】 【見合準備費用】 【結婚申請・交際管理】 【成婚料】 【婚約式費用】 【婚約式ラウンド費用】 【結婚許可ラウンド費用】 【奥様入国ラウンド費用】 |
66,000円 22,000円 【無料】 110,000円 400,000円 660,000円 740,000円 125,000円 115,000円 80,000円 |
<注意点>
お見合予約にて、国内お見合準備費用が発生いたします。
入会時に入会金・翌月より月会費をお納めいただきます。
各費用は、当社発行の請求書を確認の上、銀行振り込みとなります。お振込みの際の振込手数料は会員持ちと成ります。
海外役務に関しては、婚約確定で交際管理費・結婚申請書類の作成費用のお支払いとなります。
婚約式渡航の確定で、行政書士・婚約式費用・現地儀容が発生いたします。
婚約式以降の費用は、婚約式渡航帰国後のお支払いとなります。
現地国での結婚許可がおりましたら、結婚許可現地費用の発生となります。
在留資格取得後に、奥様入国に関する費用が発生します。コロナ渦での入国に関しては、カッコ内の費用が必要となります。
上記、会費以外にかかる費用は、
交際費用・婚約式費用・各種手続き費用・通訳・翻訳費用・現地ラウンド費用・その他
契約書費用に含まれない費用
日本国内の移動費用・海外旅行保険・航空機代金・宿泊代金・結納金・お土産代などは含まれておりません。
※リモートによるお見合では、お見合費用は頂いておりません。
安心して、お気に入りの多くの女性とお見合をお楽しみください。
15,ラオス国際結婚の魅力
他社の国際結婚で耳にする多くの問題をまとめて解決いたします
①お見合いでは、事前に約束した女性と会えない
②婚約後に、事前説明以上の費用の請求が多い
③結婚に前向きな女性との見合いが出来ない
他社でありがちな3つの課題をまとめて解決いたします
①事前にプロフィールで確認した方とのお見合を実施。
②入会説明で、詳細の費用の説明もさせて頂きます。
③男性が興味のある女性に男性を紹介するため、業者都合の見合と成らない。
航空券代金やホテル代、結納金などもご説明を聞いて納得してご入会下さい。
そのために当社は、面談にて直接の説明をさせて頂いております。
この様な事前確認が、前向きな女性の紹介に繋がっていきます。
アジア国際結婚学院は、お見合い自体がとても大切と位置付けています。
初めから、意図としない女性であれば、その後の結果は想像できてしまいます。
当会は、お見合で婚約者が確定した場合には、『紹介料』をお納めいただいております。
また、その他の費用は現地にて発生する費用と成ります。
16,入会時の書類について
ラオス国際婚活で入会契約を行う際に提出する確認書類は、
<戸籍謄本> (家族全部記載):婚姻歴・家族構成の確認
<住民票> (家族全部記載):現住所・同居者の確認
<身分証明書>(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード):本人確認
<収入証明> (源泉徴収票・納税証明書):前年度の収入確認
<卒業証明書>(卒業証明書・卒業証書):最終学歴の確認
17,入会契約時に交わす書類
当社のラオス国際結婚にご入会する際に、当社とかわす書類は、
<入会申込書>入会意志の確認
<概要書面> サービス内容の理解
<会員規約> 活動ルール等の理解
<個人情報に関する覚書>個人情報の取り扱いに関する理解
<健康状況申請書>国際結婚を行うに対しての健康状況の把握
<重要事項確認書>契約内容の理解と承諾
参考資料
【ラオス国際結婚のメリット】
ラオス国際結婚の最大の魅力は、入国前・入国後の安定と言えます。婚約式を行い、村長・警察署長などの面接を経て、ラオス国より結婚許可を頂いた夫婦です。当然、結婚・結婚の継続に関しての強要はできませんが最悪の事態になる割合は、極端に低いと自負しております。特に、女性側の問題で最悪の事態を招くことはとても大変な事との認識を持っております。男性側が間違いを起こさない限り、かなりの高確率で安定した夫婦生活が送れることと思います。
【ラオス国際結婚のデメリット】
単純に、お見合いから入国までの期間が長いということです。ラオス国から、直々に結婚許可と言うものを頂く関係で、ラオス国内での手続きに非常に長い時間を必要とします。そのため、婚約式からおおよそ1年以上の期間を必要となります。二人の交際等にも影響が出ないように、村長を交えての婚約式(現地の人たちは結婚式の認識)を執り行い早い時期で、地域での二人の結婚の事実を周知事項とさせて頂いて下ります。
当社のラオス国際結婚では、
①婚約式前に多少の交際期間を設けています。
②婚約後で、入籍前に交際期間を設けて、安心して入籍できる体制をとっております。
③新郎・新婦が、お互いに十二分にコミュニケーションを行い、最終的に入籍手続きが取れるサービスとなります。
国際結婚を希望する方にとって、この期間は最大のメリットと言えます。
デメリットの一つにツアー回数の多さが挙げられます。
婚約後の最低必要ツアーとしては、「婚約式」「結婚許可サイン」の2回のツアーとなります。ただ、奥様の単独入国ツアーを加味すると3回となります。このあたりが多くのマイナス点と言えます。
その辺りを十分にご理解の上、ご希望の女性が居れば、お見合の申し込みをして頂けると幸いです。
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