3月18日,ラオス政府の定例閣議が開催され,COVID19対策強化施策が承認

1 3月18日,ラオス政府の定例閣議が開催され,COVID19対策強化施策が承認されました。これを受けて,19日,ラオス外務省が外交団等に具体的な施策を発表しました。
(1)外国人が出入国可能な全国各地の国際国境管理事務所については,スクリーニングの基準を満たす装置及び職員を確保できるものに限り,通常どおり開放する。
 現在ラオス国内27箇所の国際国境管理事務所は全て開放されている。ただし,今後基準を満たさないと判断されたものは閉鎖することもあり得る。
(2)20日午前0時から30日間,全種類のアライバルビザ,電子ビザ及び観光ビザの発給を停止する。
(3)ビザを取得済の者は,ラオス入国前に取得した健康診断書(発熱,咳,呼吸困難等のCOVID19の症状がない旨が記載された医療機関作成の書面をいう。)及び渡航履歴(過去14日間の渡航履歴)(入国前の航空機内等で記載が求められる「健康状態自己申告書 HEALTH DECLARATION FORM ON ENTRY SCREENING」,渡航履歴を示す書類)を入国時に提出すること。

(4)20日午前0時から別途通知するまでの間,ビザ免除措置(注:日本を含む。)を一時停止する。

2 現在,近隣国,特にタイ及びベトナムが国境管理を含めた感染防止対策を強化しております。また,ラオスへの乗り入れ航空便の欠航も生じております。出入国に当たっては,国境管理情報や航空便情報等の関連情報に留意してください。

3 大使館では,皆様の安全対策を更に強化するため,皆様の在留状況を可能な限り正確に把握したいと考えております。職場や知人の中に在留届を提出されていない方がいらっしゃる場合には,在留届の提出に御協力いただくようお伝えください。また,既に帰国又は転出された方は,帰国・転出届を提出いただくようお願いします。

(健康状態自己申告書の書式はこちら)