日本とベトナム、7月中に双方向の往来再開に向けた段階的措置を開始予定

 日本の外務省によると、国際的な人の往来再開に向けた段階的措置に関して、6月18日の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策本部における決定に基づき、タイおよびベトナムとの間でそれぞれ協議を行ってきた結果、両国との間で入国後14日間の自宅などでの待機を維持しつつ、双方向の往来を再開する「レジデンストラック」を7月中にも開始することとなった。実際の運用開始日(各種手続きの受付開始日)は23日時点で未定。

 日本政府の6月18日の決定では、一般の国際的な往来とは別に、ビジネス上必要な人材などの出入国について例外的な枠を設置し、現行の水際措置を維持した上で、追加的な防疫措置を条件とする仕組みを試行することとしている。

 また、14日間の自宅などでの待機期間中も、行動範囲を限定した形でのビジネス活動を可能とする「ビジネストラック」については、タイおよびベトナムとの間で、早期の運用開始に向けて引き続き外交ルートを通じた調整を進めていく。

 詳細は外務省のウェブサイトを参照。