埼玉県 K様からのお便り

ご無沙汰しております。
月日の経つのは早いものであれから、約2年が経ちました。
前の結婚相談所の方から、海外でのお見合いしてみたらと勧められたことがつい最近のことのように感じます。当初は短い期間でお見合いしてうまく決まるのかと不安もありました。
しかし予想に反して、出会ってからとんとん拍子にことが進んでいき、すんなり結婚までいたりました。
あの時思い切って決断したことが良かったんだと思います。
出会ってからすぐにもかかわらず、彼女のほうから進んで、なついてくれましたが本当に不思議なくらい自然な感覚でした。
見合いのあと寺院を巡り、線香の上げ方や祈り方を彼女が丁寧に教えてくれたことなどがいい思い出になっています。
ほぼ毎日LINEでやり取りをしていくうちにお互いのきずなも深まったように思います。

出会いから入国させるまでの時間はとても長く感じましたが、こうして一緒に住み始めるとその長さを忘れてしまうほどになりました。(まだ4ヶ月ほどしかたってませんが)

二人で暮らしてみるとやはり、よかったと思うことが多数あります。
なんといっても一人の味気ない暮らしが一変し、生活にはりが出たこと。家事が分担できるので今まで自分一人でやっていたのでかなり楽になった。
なんでもよく気が付いてやってくれています。家族に食事を作ってあげていたので、今度は作ってもらう側になりました。
彼女の作る辛い料理にもだいぶ慣れましが、もうちょっと日本の料理にも挑戦して欲しいなあ。

また、正月に風邪を引いて症状が重く動けない状態だったので、身の回りの世話をしてくれる妻の有難みがよくわかりました。
そして今まで一人では行ったことのないところへ一緒に行ってみたり、日本に来ている妻の同郷の人を通じて、色々交流の場がひろがりました。

彼女に言葉を教えてもすぐ忘れてしまったり、話す言葉が一文字が抜けて別の言葉になってしまったりとそそっかしい面もありますが楽しくやっています。
将来的には彼女に日本語を習得してもらい、里帰りして、親戚や友達とのやり取りを通訳や道案内してもらうのが夢です。

LINEなどを通じて彼女の兄弟、友達とも知り合えてとても良かったと思います。
ラオスの人は素朴でまじめであまり欲がなく、街並みも古びていて田畑が多くどこか懐かしい感じがします。(かなり遠いですが)いい故郷ができました。

彼女を見ているとやはり、外国人なのだぁと思うことがあります。
ついうっかり日本人の感覚を押しつけてしまったりすると彼女を怒らせてしまうことも多々ありますがこれからもずっと一緒に楽しくやっていきたいと思っています。

スタッフの皆様のおかげをもちましてここまで来れました。本当にありがとうございます。
これからも皆様がご活躍され、新しい仲間ができますことをお祈りいたします。