ラオス・タイを中心としたアジアの女性と日本の男性との国際結婚をコーディネートする婚活会社です。
国際結婚相談所は、日本人同士の国内結婚と違い、紹介した女性との法律婚を成立させ、
奥様を無事に日本に入国いただくまでのお世話を担当いたします。
国際結婚のタイプは、
二つ
国際結婚は、大きく分けて「自由恋愛結婚」と「紹介斡旋結婚」が有ります。
文字通り、「自由恋愛結婚」は国内海外を問わず色々な場面で発生しています。
「紹介斡旋結婚」は、結婚相談所等を活用して結婚する国際結婚を差します。「自由恋愛結婚」との違いは、一般的に女性側に金銭や就労目的が大半である点が伺えます。
労働ビザの取得が難しい日本では、無条件で来日して仕事を行う、一番の解決策が「紹介斡旋結婚」と成るからです。
入国時に頂ける日本の「配偶者等」のビザは、条件なしで就労が可能と成っていることが一番の要因と成ります。

生涯未婚率の低下の
ために
国勢調査における50 歳時点での生涯未婚率は、男性25.0%(4 人に1 人)、女性14.3%(7 人に1 人)です。
この未婚化データから考えた場合に、日本の未婚男性が危惧する
- 女性の年齢が上だったり
- 女性の学歴が上だったり
- 女性の国籍だったり
を気にせず、とりあえず多様な女性に積極的に会ってみる。チャレンジしてみる。
という積極的な気持ちが大切と言えます。
その先に、もしかすると、運命の女性がいる可能性も低く無いのではないかと思います。
是非、その辺りを鑑みての国際婚活を選択肢に加えることも良いのではないでしょうか。

国際結婚を成功させるための
3つのポイント
- Point1
-
- お相手の女性の個人情報の精度は大丈夫ですか。
- プロフィールの各種項目の確認は公的書類等で行っていますか。
- 直接本人と面談して詳細の確認をしていますか。
- Point2
-
- 自分との結婚について、お相手のご両親・家族の了解を婚約前に取れますか。
- 男性会員が直接お会いして、ご両親・ご家族の了解を婚約前に得ることが可能ですか。
- 女性側の親族・知人・友人が、二人の結婚を認めてくれていますか。
- Point3
-
- 結婚前に、入国前・後の約束事を明確し、お互いが守るために対応して頂けるか。
- プロフィール内容や条件等の確認を、お見合時に丁寧に確認できますか。
- プロフィール等での記載条件をお見合時に、要求的に変更を行ってきませんでしたか。
- 婚約者(奥様含め)の穏便な入国のために、男性に条件変更(金銭等)を強要していませんか。
これらのポイントをファジーにしたがるということは、「確認が無い」「自信が無い」「嘘が有る」と考えるべきです。
プロフィール等に記載された内容でお見合の承諾を得ている以上、その確認は必要不可欠と言えます。
また、その内容に虚偽・確認ミスは許されませんが、東南アジアの国々は、全体的に約束に緩い現状が有ります。
紹介時の情報でも、確認が必要
最終的にはお客様が確認し・判断する事が大切です。妥協した場合に、最終的に損をするのはお客様と成るからです。
婚約前には、相手のご両親やご家族と直接会ってご挨拶・結婚の了解を頂いて下さい。
「結納金(金額・時期)」「仕送り(金額・期間)」「帰省条件」「プレゼント(時期・金額)」「破断・離婚時の条件」は、必ず確認をお願いします。
その上で、可能であれば、海外では一般的な「結婚に関する契約書」と言う書類を交わすことも必要と成ります。
書面にその内容を記載して、その保証人に「お相手の両親」「現地の紹介者」に成って頂くことが大切なことです。

妥協しない国際結婚を目指す
外国人との結婚と、日本人との結婚に求める条件が同条件で有れば、国内の結婚がベストと成ります。
日本国内では、自分の希望条件を達成できないため、希望を達成するために入会したことを思い出してください。
目的は【お客様の理想の結婚の達成】と成ります。
- 子供が欲しい方が、30 代後半のお相手ではいろいろな意味でチャンスが少ない。
- 両親と同居を希望しているので、両親との別居や夫婦自体の別居生活はいやだ。
- 自分のタイプのお相手との結婚願望を達成させたい
国内結婚と同条件なら、絶対に国内結婚をお勧めします。女性側の希望条件をよく確認しましよう。

プライバシーにも十分な考慮しておりますのでご安心ください。
先ずは、「無料相談」へのメールやお電話をお願いいたします。
全ての始まりは、その一歩からと成ります。